SECURITY セキュリティ

防犯対策

365日・24時間オンラインセキュリティ

各種センサーがALSOKガードセンターにつながったオンラインセキュリティで、暮らしの安心を見守ってくれています。万一の場合には、ALSOKガードセンターに自動通報され、365日・24時間体制でのセキュリティシステムが導入されています。

トリプルセキュリティ

オートロックによる「1次セキュリティ」、エレベーターセキュリティによる「2次セキュリティ」、防犯性を高めた玄関による「3次セキュリティ」という3段階の仕組みで、住まいの安心と安全を高めています。

Tebra

セキュリティ性と利便性の向上を両立する「Tebra」が採用されています。Tebraキーをカバンやポケットに携帯した状態でリーダーに近づくだけでオートロックの解錠ができるため、買い物の荷物などで手がふさがっている場合でもハンズフリーで快適に通過することができます。

防犯センサー

防犯サムターン

鎌デッド錠

ディンプルキー

カラーモニター付インターホン

防犯カメラ

駐車場シャッターゲート

敷地内駐車場の出入口は不審者の侵入を未然に抑制するリングシャッターゲートが採用されています。車内からのリモコン操作でゲートを自動開閉することができます。

駐輪場オートロック

駐輪場出入口は、Tebraキーをカバンやポケットに入れたままリーダに近づくと、自動的に認証が行われオートロック解錠するシステムが採用されています。
※非接触キーの場合は、キーヘッドをリーダにかざす必要があります。

防災対策

対震枠付き玄関ドア

ドアとドア枠とのあいだに適度なクリアランスを確保した対震ドア枠により、地震による枠の変形を吸収し、避難路となるドアが開かなくなるのを防いでいます。

耐震ラッチ

地震時の揺れによってキッチンの戸棚のものが落下するのを防ぐために、扉に耐震ラッチが設置されています。内側からの衝撃では開きにくいラッチで、二次災害を軽減してくれる効果があります。
※一部、吊戸棚のないタイプでは設置されていません。

非常照明付フットライト

停電時の際に点灯するフットライト(足元灯)が設置されています。通常時に足元を照らせるだけではなく、停電時には自動点灯し取り外して懐中電灯として利用することもできます。

火災探知機

10階までは、万一の火災時に熱を感知して、警備会社への通報とともにインターホンから警報を発してくれます。

火災発生時

同一階、直下階の住戸で火災が発生した際、自動的に火災を感知し、住戸インターホンで近隣火災警報を発します。

スプリンクラー設置

11階以上には、火災の発生を感知して自動的に作動し、水の噴霧により消火活動を行うスプリンクラーが設置されています。

センサー機能付ガスコンロ

システムキッチンの全口に、異常加熱を自動的に感知して火力をコントロールする加熱防止機能が備えられています。

避難経路

玄関側からの避難が厳しい場合には、各住戸のバルコニーに設置された避難ハッチにより避難経路を確保することができます。
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に一部加筆して掲載しております。
※掲載の写真は、モデルルーム(75Lhタイプ)を平成26年12月に撮影したもので、実際とは異なります。
※掲載の参考写真、参考イラスト、概念図については、実際のものとは多少異なります。